Financial Accounting & Reporting (FAR)
米国公認会計士試験の4科目のうちの1つ。エフエーアールとか、ファーなんて呼ばれています。以前はFAREという名称だったので、フェアーという読み方をされる方もいます。
現在は3テストレットのマルチプルチョイス(合計90問)と2問のSimulationが出題されています。
学習範囲は企業会計、政府会計、公益法人会計です。
学習内容は下記の通りです。
- Concepts and standards for financial statements
- Typical items in financial statements
- Specific types of transactions and events
- Accounting and reporting for governmental entities
- Accounting and reporting for nongovernmental and not-for-profit organizations
企業会計が約80%、政府・公益法人会計が約20%の割合で出題されます。
財務会計の科目なので、USCPAの試験の中では一番ベーシックな科目ですので、最初にこの科目から学習をスタートされる方が多いです。もし複数の科目を同時並行するなら、FARとBECもしくはAUDの組み合わせがよいでしょう。
計算問題が中心になりますが、日本の簿記や会計士試験のように「計算技術」としての簿記の技術は問われません。したがって、右手にペン。左手で電卓を高速でたたく!なんて必要はありません。(早いに越したことはないですが。)
ちなみに、本番の試験ではキーボードで電卓を操作します。キーボードのテンキーが電卓に対応しています。ですので、左手で早く打てるようになっても本番では役立ちません・・・
試験が近くなったら、使い慣れた電卓ではなく、Windowsのアクセサリーやガジェットの電卓で(不便さに)慣れてみてはどうでしょう。









