グアム (Guam)
グアムの学歴要件は他の州に比べると学歴要件は厳しい方だが、日本人受験生にとってはグアムで試験に合格することもしくは、グアムに合格実績を移すことは有益な場合がある。
グアムの学歴要件は以下の通り
- 大学もしくは大学院卒業
- 会計学24単位(全て3年生以上で取得するUpper Divisionの単位。財務会計、監査、税法、管理会計を3単位ずつ含むこと)
- ビジネス関連科目24単位(経済学6単位、ファイナンス3単位、商法3単位を含むこと)
以上の学歴要件は受験および、サティフィケート取得の要件でもある。
グアムでは試験に合格するのみでサティフィケートとともにInactiveのライセンスが発行される。この状態でCPAという名称を使用することができるが、CPA(Inactive)という様に、Inactiveという併記をしなければならない。
制限事項はあるが、試験合格のみでCPAという肩書きを利用するにはグアムはちょうど良い。
また、他の州で合格した人が、あとからグアムの学歴要件を満たして、サティフィケートの申請をすることも可能。
これから受験をお考えの方が、メイン州に出願して試験に合格後、あらためてグアムの学歴要件を満たしてからサティフィケートの申請をすることが可能。
また、実務経験があればライセンスを取得することも可能だが、実務経験を監査以外にも広く認めている。事業会社における経理や財務、IRや税務、コンサルティングなどもライセンス発行の実務経験に含まれる。









